2009年10月 8日 (木)

久々に韓国映画。

 今月、最初の日記はやっぱり最近見た韓国映画の話し。私はパク・チュンフンが好きなのだが、彼の主演作で見たいと思いながらもなかなか見ることの出来なかった「ハレルヤ」をやっと見る事が出来た。この映画は日本ではDVDの発売もされていないが、1997年の作品。

 パク・チュンフン扮するチンピラのトッコンは、前科5犯でクラブの運転手をしている。有閑マダムの浮気現場を見つけて強請ろうと、車を追跡途中にマダムの車は事故を起こす。マダムは逃げて、相手の車の運転手をトッコンは病院に運ぶが意識不明の重体。つい昔の癖で、彼の財布と腕時計、指輪を盗み、さらに上着のポケットを探り、見つけた手紙を見て驚いた。運転手は教会の牧師で、会堂の建設資金1億ウォンを受け取りに行く途中だったのだ。トッコンは金に目がくらみ、牧師になりすまし、その1億ウォンを受け取るためにソウルに向かうが、行った先の教会の牧師は渡米中で、その間、代わりに2週間教会で奉仕をしながら待って、牧師がアメリカから帰ってきたら、その時に金を渡すと教会の副牧師と長老にいわれる。しかたなくニセ牧師を演じながら、その教会の牧師の帰りを待つことになるが、もとより信仰心のないトッコンは、やることなすことがハチャメチャだが、何とかなってしまい、副牧師には怪しまれながらも、長老や信徒には受けてしまう。果たして無事に?1億ウォンを騙し盗れるか?という話し。

 主演パク・チュンフンは、けちなチンピラ役をこの映画でも上手くこなしている。チンピラが段々まともな人間になっていく過程は、ありがちなパターンではあるが、でもこの人がやるととんでもなく面白い。硬軟自在の演技者としてさすがと思わせる。この人はTVドラマには出ないので、日本知られる韓流スターの範疇には入らないが、韓国映画界の紛れもないスターだ。

 ところで、この映画には、ちょい役で、後年の日本でも知られる「韓流スター」達が目白押しで出演している。ガムをくちゃくちゃ噛みながら、どぎつい化粧で、崩れたクラブのママを演じているのはチェ・ジウ!「ジウ姫」なんていう形容詞はこの姿からは思い浮かばん(笑)。長老である父親のために、嫌々ながら教会に通い、チュンフンの演じる贋牧師にボコボコにされて立ち直るパンク少年には、チャ・テヒョン。彼はこれが映画デビュー作。さらにその姉で、モデルのオーディションに落ちまくっている大学生役はコ・ソヨン。トッコンが惚れるホステス役にはソン・ヒョナ。彼女もこれが映画デビュー作。さらに色仕掛けで電車の中でトッコンから財布をするスリ役は、イ・ヘヨン。さらにトッコンが被害を届けに行った先の受付の女性はト・ジウォンで、やはり映画初デビュー。他にも、トッコンの腐れ縁の相棒役はイ・ギョンヨン。インチキ新興宗教の教祖役のチェ・ジョンウォンなど、今では主役級の役者が脇役で出ており、彼等、彼女等を見つけるのも楽しい。

 この映画は、韓流ブームが起こる以前の作品のせいか、日本での公開はないようだが、楽しめるのでせめてDVDでも発売して欲しいところ。この映画はキリスト教会を舞台にしたコメディだが、クリスチャンが見ても不快感はない。出演している役者もクリスチャンが多いし、私などは韓国の教会の内部がそれとなく察し出来て興味深かった(笑)。さすが国民の3割がクリスチャンだとこのような映画を作ることが出来るのかと思ってしまったのだった。

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2009年8月31日 (月)

土曜日のコンサート

 何度かブログ1270529636_73 に書いた、ギタリスト笹久保伸くんのコンサートが、今週の土曜日にある。今回はジョイントコンサートだが、その相方が何と高橋悠治氏!あのピアニストで作曲家である高橋氏は、私の憧れの人であった。というのは、昔、もう昔なのだ...な(苦笑)、トランソニックという現代音楽の雑誌があり、そこに書かれていた論文(!)を読むのが楽しく、今でも「芸能山城組批判」とか、中国での「ベートーヴェン批判」に関する論文を時々思い出す(もしかすると、ベートーヴェン批判は彼の文ではなかったかも?)。その後に発刊された「水牛通信」なども優れた内容で、音楽と政治、思想の問題を総轄した活動を行ってきた方。彼にはギター曲もあって、「縛られた手の祈り」は良い曲だよねなどと、先日、笹久保君と話したところだった。この曲は軍政下の韓国で捕らわれた政治犯に捧げられた曲で、全音から出ていた楽譜の表紙には、富山妙子さんの版画が使われていたと記憶している。

 今回のコンサートは一部が笹久保君のギターソロでペルー音楽を、2部では高橋氏のピアノソロで、ペルーのクラシック作品が弾かれる。

渋谷公演
2009年9月5日(土)
場所:公演通りクラシックス
東京都渋谷区宇田川町19−5−B1F
開演:19:30
入場料:当日4000円
お問い合わせ:公演通りクラシックスTEL03−3464−2701

もちろん、私は聴きにいくのだが、この両人のコンサートは、かなりインパクトがあるのに違いない。

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2009年7月19日 (日)

バリ・コーヒー

 先日、姉がバリ島に旅行し、土産にバリコーヒーを貰った。宅急便の袋を開けると、Tシャツとそれに包まれてコーヒーの袋が2袋。私は旅行しても土産などは買ってこないのだが、良い姉だ。

 バリのコーヒーといえば、以前にバリに行った時、ジョグジャカルタからデンパサールに戻るために飛行機を待つ間、ローカル空港の食堂!でコー ヒーとサンドイッチを注文した。その時出てきたコーヒーがインドネシアのコーヒー。ドロリとしていてカップの底に粉が沈んでいる。それまで泊まったホテル では、普通のコーヒーが出てきたので、ちょっと驚いた。

 インドネシアのコーヒーはマンデリンとかトラジャなど有名な豆は知っていたが、飲み方までは知らなかった。インドネシアでのコーヒーの飲み方 は、コーヒーの豆をエスプレッソ用よりもまだ細かく挽き、その粉をカップに入れてお湯を注ぎ、しばらく粉がカップの底に沈むのを待って、その上澄みだけを 飲む。だからコーヒーカップの底に粉が残る事になる。バリのスーパーで買ったコーヒーはパウダー状になっており、粉をカップに入れて、お湯を注げと説明書 きに書いてあったが、この方法だとフィルターやコーヒーメーカーがいらずにコーヒーが飲める。でも、コーヒーカップの底に粉が残るのが気になるなあ (笑)。上澄みだけ飲もうとしても、少しは粉が口に残るし...。

 姉から貰ったバリコーヒーの袋を開けて、早速、飲みながら日記を書いているのだが、少し口の中がざらつく(笑)。もう一袋は普通の豆が入っていたが、朝飲むときはこちらで、パウダーの方は時間の余裕のある時用。お湯を注ぐだけでも、粉が沈殿するまで5分はかかる。

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2009年6月 6日 (土)

チョコレートファイター

 韓国の映画の話しばかりを書いているが、たまには他のアジアの国の映画の話しを書こう。タイとかシンガポール、ベトナム、カンボジアにフィリピンなどの国々では、まだまだ映画が娯楽の中心にあり、粗製濫造の感は免れないが、時には結構面白い映画に当たる。でも、日本では映画祭など以外では、見る機会が少ないのが残念。でも、今回書くタイ映画「チョコレート・ファイター」は、日本でただいま上映中。

 ネットで予告編を眺めて、この「チョコレート・ファイター」を知ったのだが、カンフー・アクション映画に興味を持たない私としては、この映画に期待はしていなかった。でも、結構評判が良いのでつい見てしまったのだが、とにかく楽しめるということで、内容を重視をしない方にはお勧め(笑)。

 日本のヤクザのマサシは、タイでの仕事中にタイの女性シンと知り合い愛し合う。しかし、その女性はマフィアの愛人だったことから、命を狙われ、シンはマサシを日本に帰し、二人の間に生まれた女の子ゼンを一人で育てるが、その子は自閉症だった。マフィアから逃れる為に引っ越しした先で、孤児の少年を家に招き入れ家族は3人になる。ゼンは自閉症ながら先天的に機敏な運動能力を備えており、ムエタイやカンフーの技を見ただけで自分のものに出来、それを生かしての大道芸で少年と金を稼ぐが、母親のシンは病気になってしまう。ゼンと少年は入院費を稼ぐために、母のシンが以前金を貸していた相手を訪ねて追い返されてしまうが、相手を持ち前の格闘技の技で倒して金を奪い返す。その後順調に金を回収していくが、それでマフィア達に存在を知られる事になり、母シンと自分を守るために壮絶な闘いを始める。

 少女ゼンに映画初出演のジージャーことヤーニン・ウィサミタナン。ジージャーは愛称のようです。母親シンにはソム・アラマー・シリポン。タイで大変な人気のタレントらしいです。さらに日本人ヤクザには阿部寛。そしてマフィアのボスはポンハット・ワチラバンジョン。この人もタイの人気タレント。この映画の面白さは、ストリーよりも、少女ゼンの格闘シーン(笑)。とにかく強い!そしてコマネズミのように動き回る。10代に見えるが1984年生まれとか。テコンドーのインストラクターで強化選手に選ばれたりもしたが、高校3年の時にアクション映画のオーディションを受けて目にとまり、4年の訓練を受けてこの映画の主役になったそうだが、この映画では実はワイヤーアクションが一切無い。全部生身で飛んだり、蹴ったり、建物から落ちたりと凄まじいアクションが続くが、全部実写。だから少しワイヤーアクションに比べてスピード感が落ちるが、でも見応えは充分にある。最後のマフィアのボスを倒すまでのシーンだけでも充分に楽しめる。さすがにタイ映画で、釘が刺さったりという痛いシーンには多少退いてしまうが、娯楽アクションとしてはとにかく楽しめる。ただしストリーの緻密さは全然ないので、B級娯楽作品!と断言はできるが、中だるみなしに最後まで行ってしまうので楽しむというだけの目的には最適(笑)。

 この映画のキャッチコピーは「史上最強美少女誕生!ノンストップの生傷アクション!」だが、その通り。最後のエンドロールでこの映画の舞台裏が流れるが、かなりの負傷者が出たようだ。回し蹴りが当たった相手は、暫く倒れたままだったし、3階から落ちたスタントマンは入院したようだしなぁ。

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2009年5月23日 (土)

今日の韓国映画。

 先日、クォン・サンウとイ・ボヨンが出演した「悲しみよりもっと悲しい話」を見て、その話を日記に書こうとしたが、途中で操作ミスで消してしまった(苦笑)。この映画はクォン・サンウのファンは喜ぶかもしれないが、単に映画ファンが見るとかなりベタな内容でちょっとつらい。深読みすると別な話しも見えてくる気もするが、彼の人気で、日本でもDVDの発売や公開もあるだろうから、韓流ファンの方々にこの映画について語る事は任せる事にした。

 で、今日書く韓国映画の話しは、ソン・イルゴン監督の「羽根」。この監督の映画では以前に「マジシャンズ」を書いたが、この「羽根」はその前年に撮られた映画。そしてこの映画で台詞を話すのは3人のみ。登場人物も運送屋を除けば数人。「マジシャンズ」も登場人物は5人で、まるで演劇の舞台を見ているようだったが、「羽根」はちゃんと映画の体裁を保っている(笑)。

 映画監督のヒョンソンは、済州島の隣にある牛島(ウド)に旅行する。彼は10年前に、愛する女性とその島に二人で旅行し、10年後にまた牛島にあるモーテルで再会する約束をしていた。彼女はピアニストでポーランドに留学し、その後にドイツで指揮者と結婚しているのだが、ヒョンソンは希望半分で思い出のモーテルを訪ねたわけだ。その尋ねたモーテルを切り盛りしているのは、家を出て行った叔母を待っている叔父と大学浪人生のソヨン。ソヨンは一回り年の離れたヒョンソンに親切に接する。ヒョンソンは10年前の彼女を迎える心の準備をするが、会う約束の日にピアノが一台届く。ピアノはヒョンソンの希望と不安の存在になるが、果たして恋人達の約束は守られるのか?という話し。

 ヒョンソンには多くの映画に出演しているチャン・ヒョンソン。ソン・イルゴン監督のスパイダー・フォレストとマジシャンズにも出演している。そしてソヨン役には、スキャンダル、覆面ダルホ、ブラボー・マイ・ライフやTVドラマに出演しているがまだ主演はないイ・ソヨン。そして一言も声を発しない叔父にチョ・ソンハ。他に運送屋が2人とタンゴを踊る女性、そしてお婆さんが一人と、後ろ姿だけの叔母と登場人物はこれだけ。この映画は多くの人が語っているが、イ・ソヨンの輝きが全てだと私も思う。田舎の素朴な浪人生を演じるイ・ソヨンの潑剌とした様が、映画監督の目を未來に向けさせ、話しを心地よい余韻を残して終わらせている。場所はモーテルとその周辺だけ、おまけに主な登場人物も3人だけのこの映画を成り立たせているのは彼女の輝きなのだ。後、この映画の映像がとても美しい。モーテルの屋上の俯瞰とか、舞台の牛島の天候を上手く捕らえて、この映画を魅力的にしていると思う。この映画の悪口を強いて言えば、ストーリーは敢えて映画でなくても良いと思うのだが、特に広角レンズを生かしたシーンでは、やはり商業映画を送り出した監督の映像だと納得。それにしても、イ・ソヨンは美しいというよりは、可愛いという感じだが、まだまだ期待出来そうだ。ブラボー・マイ・ライフでも生き生きした役をしていたしなぁ。

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2009年5月12日 (火)

必見!猫の写真展。

 渋谷にあるギャラリー「LE DECO(ルデコ)」で知人たちの写真展が始まった。私のHPとリンクしているBeloved Stray Catsの池口さん、そしてWANGAN NEKOの星野さん。さらにその仲間の原さんの3人展「東京猫語り」写真展だ。

 星野さんは、東京湾岸で生きる猫達を見事に風景の中に生かし、池口さんは、昨年九州から上京して、東京の街で生活する猫達の姿を捉えている。ま た原さんも町中で生きる健気な猫達を撮っている。「誰も知らない 猫たちの東京」と副題がついたこの写真展は、この題名の通りに東京という大都会の片隅の 猫たちだけの世界を見事に捉えた写真展。

 午後からフラリと出かけ、在廊していた池口さんと雑談してきたが、数年前からメールや掲示板でのやりとりはしていたが、お会いするのは初めて。 彼はさかんに星野さんや原さんの写真を褒めていたが、池口さんの写真も街に生きる猫たちのドラマを感じさせる作品。それと、どの写真もHPで見る写真よ り、当然プリントされた「作品」は迫力と訴える力が違う。

 17日までと期間は短いが、もし渋谷に出かけたら、是非見て欲しい。行く機会がない方は、彼等のHPで写真を楽しんで下さい。帰りにポストカー ドを買って来たのだが、桜と猫のコラボレーションの楽しい写真。池口さんの九州時代の作品だが、眺めていると幸せな気分になれる(笑)。

写真展のブログは下記
http://tngphotoex.exblog.jp/

そして星野さんと池口さんのHPは下記。
http://homepage2.nifty.com/hoshinoneko/index.html

http://www.geocities.jp/lovestraycat/

そして原さんのブログ
http://Ojaco.exblog.jp/

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2009年5月 1日 (金)

消防艇の演習

 

Sh001 29日の昭和の日は、日中は何の予定も入っていなかったので、午後から晴海埠頭まで出かけた。天気が良いので、何となく海を見ようかと考えたくらいで、特に目的があったわけではない。大江戸線で勝ち鬨まで行き、そこから都バスに乗り換えて晴海埠頭に到着。

 埠頭公園からレインボーブリッジの写真を撮っていたら、東京消防庁の消防艇がファインダーの中を横切った。東京湾の写真を撮っていたら、消防艇 はよく見かけるので珍しくもないのだが、何隻も集まってきたのでなんだろう?と思っていたら演習が始まった。6隻程の消防艇が全速力で走り始めると凄い迫 力。消防艇が全速力で走るのを見たのは初めてだが、とにかく速い。カメラを望遠レンズに付け替えて見てみると、その全速力で走る船の舳先に隊員がしがみつ いていて、船が急停船すると海に飛び込んだ。瞬間を撮ったはずなのにロープを持った隊員と、水しぶきしか写っていなかったのにはガックリ(笑)。その後に は放水訓練があり、さらに消防艇の縦列行進(というのか?)があったりで2時間ほどの間、とても楽しめた(笑)。

 それにしても、消防艇が速いのと小回りがきくのにはびっくりした。同じ場所で船が360度回転したり、放水砲の水の威力は凄い。確かに船や岸壁 での火災に対応するので、装備や速度は凄いのだろうと思っていたのだが、実際に見てみると本当に凄いと感心。帰ってから調べて見たら、5月17日に晴海埠 頭でイベントがあるようなので、その練習をしていたのかも知れない。

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2009年4月28日 (火)

キャロル・キングの「君の友達」

 シンガーソングライターのキャロル・キングの名曲に、「君の友達」という曲がある。調べてみたら38年前に発表された曲で、1971年に彼女のセカンド・ ソロ・アルバムの「つづれ織り(Tapestry )」に収録。この年にジェームス・テイラーがカバーしてこれも大ヒット。私がこの曲を初めて聴いたのは、高校の文化祭で3年生が弾き語りをしていたのを聞 いたのが最初。1年生の時だからこの71年の秋だったと思う。その後、キャロル・キングのLPも買って、CDになってからも買って、さらに今はiPodに も入れて、時折、電車の中でも聞いていたりしている(笑)。

 この歌詞はとても解りやすい。言葉を変えると「くさい」ともいえるけど、メロディと歌詞がうまく合わさって万人向けの曲になったのかも知れない。同じアルバム「つづれ織り」に入っている「イッツ・トゥー・レイト」も名曲だけど、内容がちょっと解りにくい。

When you're down and troubled
and you need a helping hand
and nothing, whoa nothing is going right.
Close your eyes and think of me
and soon I will be there
to brighten up even your darkest nights.
君がめげて悩んでいるとき
そして手助けが必要なとき
そしてすべてがうまく行かないとき
目を閉じてボクのことを考えるんだ
そうしたらすぐに君のところへ行くよ
真っ暗な夜でも明るくするために

と、君の友達の内容は判りやすい。最近、この曲を聴いていてふと思ったのは、キャロル・キングの宗教的な背景については知らないが、イエス・キリ スト(または神といっても良いかも知れないけど)と、クリスチャンの関係だよな〜などと思った。単に親友との関係では、「真っ暗な夜でも明るくするため に」はちょっとオーバー(笑)。70年にヒットしたサイモン&ガーファンクルの「明日に架ける橋」も「君のために、困難な川を渡るための橋になってあげ る」という内容だけど、かなりキリスト教の色を感じさせる。彼等の「ミセス・ロビンソン」では、はっきりと「神のご加護がありますように、ロビンソン奥 様」と歌っていたり、欧米のポピュラー音楽には、結構キリスト教の思想が反映している。「ポピュラー音楽の歌詞におけるキリスト教的考察」なんていうのを 調べて見たい気もするが...(笑)。

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2009年4月26日 (日)

焼き肉を食べに、浅草まで。

 

Su001 今日は午前中に教会の礼拝に出席。その後に教会の会員達と夕方から浅草に出かけて焼き肉を食べてきた(笑)。教会員の方が先月、浅草に店をオープンしたので、そのお祝いに皆で開店礼拝を捧げに出かけた訳なのだが、噂通りの美味しい料理を食べる事が出来て大満足(笑)。

 賛美歌を歌い、牧師が簡単な聖書からのメッセージを語り、その後に次から次へと出てくる料理を平らげたのだけど、まだ早い時間に出かけたので、 私達の貸し切り状態にしてくれた事に感謝です。最初に出てきたのはトウモロコシのヒゲの部分を使ったお茶。トウモロコシの香ばしい香りがなかなかオツな飲 み物。その後からサラダや焼き肉とデザートまでどんどん出てきて、どれも美味しいので夢中で皆で食べてしまった。焼肉店を始めた方は、元は赤坂の高級焼肉 店で働いて居た方なので、出てくる料理は焼き肉といっても、ちょっと一般の焼き肉よりは手の込んだものが多い。でも、価格的にはリーズナブルで満足度 100%。当然、少しはサービスしてくれた訳だけど、メニューを見てもそんなに高い訳ではない。ナムルやキムチも美味しかったな。

 ランチもやっているので、近所だったらしょっちゅう出かけたい所だけど、場所が浅草なので、そんなわけにいかないのが残念。浅草駅を出て馬道通 りを産業会館の方に歩いて3分くらいの場所にある「焼き肉工房 スラッカン」という店なので、浅草にお出かけの時には寄ってくださいませ(笑)。住所は台 東区花川戸1−15−1です。

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2009年4月12日 (日)

今日はイースター。

 今日、4月12日はイースター。復活祭ともいうが、キリスト教のもっとも重要な祝日。でも、クリスマスや最近ではセント・パトリックデーでも騒ぐ巷の日本人でもこの日を知っている人は少ない(苦笑)。

 イエス・キリストが十字架で死に、その後三日目によみがえった事を祝う祭りなのだが、「春分の日の後の最初の満月の次の日曜日」に祝われるた め、年によって日付が変わる移動祝日である。また東方教会では4月19日になる。教会学校では、子供達がイースター・エッグ探しをして楽しんだようだが、 大人は特になし(笑)。教会の礼拝に出かけたら、残りのイースター・エッグが入り口に置いてあったが、綺麗に絵を描かれた卵の写真を撮り忘れた(苦笑)。

 今日の牧師の説教の題は、ヨハネの福音書12章20節ー26節より「一粒の麦のいのち」。一粒の麦が地面に落ちて死ぬことにより、豊な実を結ぶ 事になるという、イエスの蘇りにも関連する話。私達キリスト者は、イエスが三日目に蘇った事を信じる。だからイースターは、或る意味、イエスの誕生日のク リスマスよりも重要な祝日だ。

 実は私がバプテスマ(洗礼)を受けたのは、もう10年程前のイースター。その年のイースターは、今年のように暖かい日ではなかったな。浸礼でや るので会堂のプールにザブンと浸けられ、プールから出たら寒かった記憶がある。かなり昔は、教会堂も整備されていなかったので、海岸とか公園の池!でバプ テスマ式をやったとの話を聞いたが、クリスマスにバプテスマ式をやったら大変だったと、教会の執事の方が仰っていた(笑)。

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